松永 澄夫;伊佐敷 隆弘【編】
哲学の古典的主題群を扱い、時空的世界で自己意識をもって生きる生命体としての人間、他者と共存し、自然を改変し、理論を構築しさえする人間の営みを、その舞台の基本的な枠組みとともに素描する。
「BOOKデータベース」より
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