日高六郎 著
昭和二〇年八月十五日東京大学安田講堂で天皇による終戦の詔勅を聴いた二十代後半の青年がその後の新憲法の制定過程に見たものはなにか。戦争の教訓は生かされたのか?今日の改正論議の問題点を問う。
「BOOKデータベース」より
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