瀧音能之 著
神話はあくまでも神々の話であって、現実の歴史ではない。しかしながら、神話の中に、古代人のさまざまな考えが入り混じっているのも事実である。本書では、『古事記』や『日本書紀』を中心に神話の楽しみ方を案内しながら、同時に、古代人の思考や、古代社会の実態にも迫る。
「BOOKデータベース」より
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