実践価値工学 : 価値創造経営の視座  基礎編

手島直明 著

1993年に発行され、好評を博していた前著、『実践 価値工学-顧客満足度を高める技術』を現在の社会環境にあわせて大幅に加筆、修正し、再構成したのが本書である。この基礎編では、価値工学の必要性、顧客価値を基軸とした経営体系、価値工学の基本技法と原価低減のための価値工学の活用について解説する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 高度情報時代と企業変革(高度情報化がもたらしたもの
  • ネットワーク構造とは ほか)
  • 第2章 価値創造経営の視座(企業価値の構成
  • 価値指標を活用した経営モデル ほか)
  • 第3章 価値の定義と価値工学(経営における価値指標の役割
  • 価値の定義 ほか)
  • 第4章 価値工学の基本技法(基本技法とは
  • 機能定義 ほか)
  • 第5章 原価低減のための価値工学の活用(原価低減の意義
  • 原価と原価分析 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 実践価値工学 : 価値創造経営の視座
著作者等 手島 直明
書名ヨミ ジッセン カチ コウガク : カチ ソウゾウ ケイエイ ノ シザ
巻冊次 基礎編
出版元 日科技連出版社
刊行年月 2010.6
版表示 第2版.
ページ数 189p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8171-9350-6
NCID BB02694717
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全国書誌番号
21797745
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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