人口・家族・生命と社会政策 : 日本の経験

杉田菜穂 著

[目次]

  • 第1部 人口論と社会政策(少子化問題と社会政策-ミュルダールと高田保馬
  • 人口問題と社会政策論-米田庄太郎と海野幸徳
  • "社会学"系社会政策論の展開-戸田貞三の所説を中心に)
  • 第2部 人口問題と児童政策(人口問題と児童政策-1920年代の状況を中心に
  • 児童権論の展開と社会政策-1933年児童虐待防止法を見据えて
  • 戦前における感化事業の到達点-少年教護法をめぐって)
  • 第3部 人口問題と社会政策(社会事業学から厚生学の提唱へ-続・海野幸徳論
  • 人口政策論の水脈を求めて-永井亨の人と思想
  • 永井亨と新生活運動
  • 出生政策と家族政策)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人口・家族・生命と社会政策 : 日本の経験
著作者等 杉田 菜穂
書名ヨミ ジンコウ カゾク セイメイ ト シャカイ セイサク : ニホン ノ ケイケン
出版元 法律文化社
刊行年月 2010.7
ページ数 288p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-589-03264-5
NCID BB02645358
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全国書誌番号
21807302
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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