小池滋, 青木栄一, 和久田康雄 編
啄木が"ふるさと"をなつかしみ求め、帝国主義をとる欧米列強が"権力誇示"の装置として用い、大手私鉄会社が集客のための"宣伝媒体"として用いた鉄道駅。時代・地域に応じて多様なイメージを集束してきた鉄道駅を丹念に読み解く11章。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ