ジョージ・ベストがいた : マンチェスター・ユナイテッドの伝説

川端康雄 著

様々な若者文化が円熟期を迎えた1960年代英国、一人のサッカー選手が彗星のごとく現れた。彼の名はジョージ・ベスト。卓越した技術とその人気から「5人目のビートルズ」と呼ばれ、"Maradona good,Pele better,George Best!"と言われた彼こそ、正真正銘のスーパースターだった-死してなお人々を魅了し続ける「ベルファスト・ボーイ」の栄光と挫折の物語。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 ジョージ・ベストの葬儀の日
  • 第1章 ベルファストの少年-一九四六‐一九六一年
  • 第2章 バズビーの子どもたち-一九五八‐一九六三年
  • 第3章 少年ベスト、輝く-一九六三‐一九六五年
  • 第4章 「エル・ビートル」の魔法の夜-一九六五‐一九六六年
  • 第5章 バズビーの聖杯探求-一九六六‐一九六七年
  • 第6章 聖杯の成就-一九六七‐一九六八年
  • 第7章 ベスト、ユナイテッド、崩れる-一九六八‐一九七四年
  • 終章 ピッチへ、歓声のなかへ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ジョージ・ベストがいた : マンチェスター・ユナイテッドの伝説
著作者等 川端 康雄
書名ヨミ ジョージ ベスト ガ イタ : マンチェスター ユナイテッド ノ デンセツ
シリーズ名 平凡社新書 524
出版元 平凡社
刊行年月 2010.5
版表示 初版
ページ数 263p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-582-85524-1
NCID BB02032472
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全国書誌番号
21793959
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言語 日本語
出版国 日本
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