世界を魅了するチベット : 「少年キム」からリチャード・ギアまで

石濱裕美子 著

[目次]

  • 序論 チベット仏教の普遍的性格-モンゴル人・満洲人から西洋人まで
  • 第1部 小説の中のチベット-20世紀前半のチベット・イメージ(白人少年とラマ僧の幸せな出会い-『少年キム』
  • ホームズの臨死体験-『シャーロック・ホームズの帰還』
  • シャングリラ伝説の始まり-『失われた地平線』
  • ヒッピーのバイブル-『チベットの死者の書』)
  • 第2部 現代欧米社会とチベット仏教(伝統と先進のアイコン-ダライ・ラマ十四世
  • 現代の「キム」たち
  • 「立ち上がれ!」-チベタン・フリーダム・コンサート
  • バーチャル・チベット-映画の中のチベット)
  • 結論 チベット文化が現代に持つ意味

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 世界を魅了するチベット : 「少年キム」からリチャード・ギアまで
著作者等 石浜 裕美子
書名ヨミ セカイ オ ミリョウスル チベット : ショウネン キム カラ リチャード ギア マデ
出版元 三和書籍
刊行年月 2010.4
ページ数 259p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86251-077-8
NCID BB01901190
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全国書誌番号
21850737
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言語 日本語
出版国 日本
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