玉村豊男 著
一九六八年、五月革命の余燼の中、パリに降り立つ。ソルボンヌ、学生寮、屋根裏部屋での生活。そして現代まで。今も残るレストラン、カフェ、ホテル、そこに生きる人々。玉村豊男が愛する、本当のパリの魅力がここに。パリの四十二年間を旅する。
「BOOKデータベース」より
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