小池寿子 著
生ける者が死せる者に導かれて墓所へと向かうさまを描いた「死の舞踏」。死を受け入れながらも、よりよく生きることを望んだ中世末期に生まれた特異な図像を求めて四半世紀になろうとする著者が、一年かけて行なった、いまひとたびの欧州紀行。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ