コンビナトリアル・バイオエンジニアリング

植田充美 監修

[目次]

  • 第1編 コンビナトリアル・バイオエンジニアリングの隆盛
  • 第2編 コンビナトリアル・バイオエンジニアリング研究の成果(ファージディスプレイ
  • Escherichia coli Display of Heterologous Proteins
  • 乳酸菌ディスプレイ
  • 酵母ディスプレイ ほか)
  • 第3編 コンビナトリアル・バイオエンジニアリング研究の応用と展開(ライブラリー創製
  • アレイ系
  • 細胞チップを用いた薬剤スクリーニング
  • 植物小胞輸送工学による有用タンパク質生産 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 コンビナトリアル・バイオエンジニアリング
著作者等 植田 充美
書名ヨミ コンビナトリアル バイオエンジニアリング
書名別名 コンビナトリアル・バイオエンジニアリングの最前線

Combinatorial bioengineering
シリーズ名 バイオテクノロジーシリーズ
出版元 シーエムシー
刊行年月 2010.2
版表示 普及版
ページ数 351p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7813-0172-3
NCID BB01167782
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21804697
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想