坂田幸子 著
二十世紀文学の異才ボルヘスとその妹ノラも参加した、1920年前後のマドリードにおける前衛文学運動に光を当てた本邦初となる研究書・アンソロジー。ヨーロッパ文学の潮流をスペインに紹介し、ガルシア・ロルカら後の世代に影響をあたえた、半ば忘れ去られた文学運動の全貌が明らかになる。
「BOOKデータベース」より
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