走る意味 : 命を救うランニング

金哲彦 著

早大監督との訣別、在日としての葛藤、ガン闘病、復活のサブスリー。長距離界のカリスマが初めて明かす衝撃の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 二〇〇七年、復活のゴールドコーストマラソン
  • 第1章 二〇〇六年ガン宣告、手術からゴールドコーストまで
  • 第2章 子どものころから走ることが好きだった
  • 第3章 高校ではキャプテン、早稲田大学へ
  • 第4章 一九八二年早稲田大学入学-箱根駅伝三十年ぶりの優勝
  • 第5章 中村清監督との訣別、箱根連続優勝へ
  • 第6章 伝統の早稲田から、革新のリクルートへ
  • 第7章 転機の天安門事件-夢の実現
  • 第8章 海外へ-バルセロナへ
  • 第9章 日本一強い実業団の監督に
  • 第10章 クラブチームを率いる-走る喜びを伝える

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 走る意味 : 命を救うランニング
著作者等 金 哲彦
書名ヨミ ハシル イミ : イノチ オ スクウ ランニング
シリーズ名 講談社現代新書 2037
出版元 講談社
刊行年月 2010.2
ページ数 294p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-06-288037-4
NCID BB01104727
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全国書誌番号
21719592
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言語 日本語
出版国 日本
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