津田道夫 著
小学校教師・国分一太郎はなぜ、免職され"有罪"になったのか。娘身売りされた農業危機下の東北の寒村で、子どもたちと真摯に向き合ったひとりの青年教師の"生"の記録をとおして読みとく「昭和」前期の教育運動。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ