サマンサ・パワー 著 ; 星野尚美 訳
20世紀に入って以降、国家間の紛争・戦争が多発し、かつ一般市民への迫害・虐殺も史上例を見ない頻度と規模で起こり続けている。これに対して先進各国や国際社会はどのように臨み、いかなる政策を取ったのか(あるいは取らなかったのか)。数多き失敗から教訓を学び、新たな集団人間破壊の発生を防止するための政策を示す。ピューリッツアー賞、全米図書批評家協会賞、外交問題評議会賞受賞図書、待望の翻訳。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ