阿辻哲次 著
本書では漢字の起源や成り立ちから、甲骨文字、青銅器の銘文、秦漢の小篆や隷書、さらには現代日本人にも縁の深い楷書まで、豊富なエピソードとともに変化と発展の様相をたどり、漢字文化の源流を考察する。
「BOOKデータベース」より
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