不屈の「心体」 : なぜ闘い続けるのか

大畑大介 著

日本ラグビー界の誇る高速ウィング大畑大介。テストマッチ通算トライ数の世界記録を保持するなど、華々しいイメージを持たれているが、34歳の現在に至るまでには、心身両面で幾多の苦難に見舞われてきた。挫折を乗り越える精神の持ち方を自ら解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 アキレス腱断裂(左アキレス腱断裂
  • 右アキレス腱断裂 ほか)
  • 第2章 突然走れなくなった少年時代(ラグビーとの出会い
  • 突然走れなくなった ほか)
  • 第3章 外国人枠の壁(敗北30分後の招集電話
  • トライ王 ほか)
  • 第4章 ノックオン事件(トップリーグ初代チャンピオン
  • 「消えたい」 ほか)
  • 第5章 不死鳥のごとく(不安を認める
  • 復活トライ ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 不屈の「心体」 : なぜ闘い続けるのか
著作者等 大畑 大介
書名ヨミ フクツ ノ シンタイ : ナゼ タタカイツズケルノカ
シリーズ名 文春新書 732
出版元 文藝春秋
刊行年月 2009.12
ページ数 229p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-16-660732-7
NCID BB00453061
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21694625
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想