鶴我裕子 著
N響入団当日、あまりの緊張感に耐えられなくなり、「一週間と保たないな」と感じた-。それから三十年以上、第一バイオリン奏者として楽団をささえた著者が、オーケストラの舞台裏から、マエストロたちの素顔、愛する曲・演奏家までを語り尽くす。クラシックを愛する人もそれほど詳しくない人も、とにかく楽しめる、各界絶賛の極上エッセイ。
「BOOKデータベース」より
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