ASEAN経済共同体

石川幸一, 清水一史, 助川成也 編著

[目次]

  • 第1部 ASEAN経済共同体の意義と実現への道程(世界経済の構造変化とASEAN経済統合:域内経済協力のAECへの深化と東アジアへの拡大
  • ASEAN経済共同体とブループリント
  • ASEAN憲章の制定とAEC)
  • 第2部 ASEAN経済共同体実現のための取り組みと課題(経済統合の牽引役AFTAとその活用
  • 非関税措置と貿易・投資円滑化:共同体設立の進捗とその経済的含意
  • ASEANのサービス、投資、熟練労働者の自由な移動と相互承認
  • ASEANの知的財産権制度と日本企業の対応
  • ASEAN経済統合に向けた新規加盟国の現状と課題
  • ASEANにおける物流統合の現状と展望)
  • 第3部 各国のAEC措置の取り組み状況と主要産業への影響(タイ
  • マレーシア
  • インドネシア
  • フィリピン
  • ベトナム
  • ASEAN共同体と地域環境協力)
  • 経済共同体に向けての日本の協力
  • 付録

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ASEAN経済共同体
著作者等 助川 成也
清水 一史
石川 幸一
書名ヨミ ASEAN ケイザイ キョウドウタイ : ヒガシアジア トウゴウ ノ カク ト ナリウルカ
書名別名 東アジア統合の核となりうるか
出版元 ジェトロ
刊行年月 2009.8
ページ数 289p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8224-1076-6
NCID BA91303326
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21653747
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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