発達障害医学の進歩  no.21 (重度重複障害児(者)へのリハビリテーション)

栗原まな 編

[目次]

  • 医師の立場から
  • 障害構造に基づいた理学療法アプローチと理学療法士の役割
  • 作業療法士の役割
  • リハビリテーション工学士の役割
  • 重度重複障害児(者)に対する言語聴覚士の役割とは
  • 臨床心理士の役割
  • ソーシャルワーカーの立場から
  • 特別支援学校の教師の立場から
  • 音楽療法士の役割

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 発達障害医学の進歩
著作者等 日本発達障害学会
日本発達障害福祉連盟
栗原 まな
日本発達障害福祉連盟日本発達障害学会
書名ヨミ ハッタツ ショウガイ イガク ノ シンポ
書名別名 重度重複障害児へのリハビリテーション

重度重複障害児(者)へのリハビリテーション
巻冊次 no.21 (重度重複障害児(者)へのリハビリテーション)
出版元 診断と治療社
刊行年月 2009.4
ページ数 92p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-7878-1684-9
NCID BA89927657
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21678144
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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