秦野るり子 著
信者を導く組織であり、世界最小の独立国。その成立から現代に至る歴史をふまえながら、日本人には理解しがたい中世的「ミステリー」が生き続ける現場としてバチカンを描く。実在のエクソシストとの会見も収録。
「BOOKデータベース」より
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