志田信男 著
陸軍軍医中枢部の権力的エリート軍医「鴎外」は「脚気病原菌原因説」に固執して、日清・日露戦役で3万数千人の脚気による戦病死者を出してしまう!そして、手の込んだ謎の遺書を残し、袴をはいたまま死んだ。何故か!?その遺書と行為に込められたメッセージを今解明する。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ