中国経済最前線 : 対内・対外投資戦略の実態

江原規由, 箱崎大 編著

[目次]

  • はじめに 中国の外資導入・対外投資が変わる
  • 第1章 中国は外資を選ぶ(外資導入における変化
  • 外資政策-「量」から「質」への方針転換
  • 沿海部開発区における外資導入スタンスの実情
  • 沿海部の企業誘致にみられる変化
  • 製造業はどこへいくのか
  • 非製造業の新たな展開
  • 中西部、東北部は外資の受け皿となりうるか)
  • 第2章 対外投資の加速にみる中国の構想力(対外投資における変化
  • 海外経済貿易合作区の展開
  • 外貨準備運用機関の設立
  • 中国の対外発展のカギを握る国際商業都市・香港)
  • 第3章 M&Aは中国をどう変えるのか(M&A-中国経済の最前線を見る視点
  • 中国における外資系企業のM&A、海外における中国企業のM&A)
  • おわりに 中国の国際戦略が世界に発するメッセージ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中国経済最前線 : 対内・対外投資戦略の実態
著作者等 日本貿易振興機構
江原 規由
箱崎 大
書名ヨミ チュウゴク ケイザイ サイゼンセン : タイナイ タイガイ トウシ センリャク ノ ジッタイ
出版元 ジェトロ
刊行年月 2009.2
ページ数 253p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8224-1066-7
NCID BA89209234
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21558167
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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