円高円安でわかる世界のお金の大原則

岩本沙弓 著

世界のお金の交差点で何が起こっているのか-?日本にとって円高は本当に悪なのでしょうか?今日もどこかでバブル生成・崩壊の危機…その難を逃れることはできるのでしょうか?金融市場で過去に起きた事象を検証すれば、その本質が見えてきます。「円高」「円安」局面でわかる「為替」と「金融システム」の大原則。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 お金の流れ-世界をめぐる資本の流れ
  • 第2章 為替の基本-国境を簡単に越える通貨の世界
  • 第3章 通貨戦争-360円が100円で戻ってくるカラクリ
  • 第4章 バブル生成・崩壊-歴史は常に繰り返される
  • 第5章 金利-世界の金利と日本の金利
  • 第6章 世界のお金を動かす大原則

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 円高円安でわかる世界のお金の大原則
著作者等 岩本 沙弓
書名ヨミ エンダカ エンヤス デ ワカル セカイ ノ オカネ ノ ダイゲンソク
シリーズ名 大人の社会科
出版元 翔泳社
刊行年月 2009.1
ページ数 195p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7981-1739-3
NCID BA88773795
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全国書誌番号
21535620
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言語 日本語
出版国 日本
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