ぼくは考える木 : 自閉症の少年詩人と探る脳のふしぎな世界

ポーシャ・アイバーセン 著 ; 小川敏子 訳

二人の母親の奮闘が、自分の意志で話すことも動くこともできない自閉症の少年たちの秘められた知性を引きだし、科学界の常識をくつがえす!静かな感動に震えるノンフィクション。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 心が去ってゆく
  • 砂に耳を傾ける
  • インドの詩人
  • あたかもそうであるかのように行動する
  • 初めての招待
  • お茶を飲む
  • 悲惨なディナー
  • 心のカオス
  • 4マイナス1
  • 見るあるいはきく
  • なにかが燃えている
  • 深まる疑念
  • 音の夢
  • 銀河は星の集まり
  • ジャケット姿が男前
  • 沈黙の下
  • ほかに何人いるのか?
  • 歯車

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ぼくは考える木 : 自閉症の少年詩人と探る脳のふしぎな世界
著作者等 Iversen, Portia
小川 敏子
アイバーセン ポーシャ
書名ヨミ ボク ワ カンガエル キ : ジヘイショウ ノ ショウネン シジン ト サグル ノウ ノ フシギナ セカイ
書名別名 Strange son
出版元 早川書房
刊行年月 2009.1
ページ数 557p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-15-208994-6
NCID BA8865928X
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全国書誌番号
21533133
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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