アラン・コルナイユ 著 ; 矢田部厚彦 編訳
ペリー来航以降、次々と日本にやってきた西洋諸国の代表は、幕府側といかなる交渉をし、また日本をどのように見ていたのか。本書では、江戸末期の幕府当局を間近に観察できる特別の立場にいた、初代駐日フランス公使ギュスターヴ・デュシェーヌ・ド・ベルクールの外交書簡を読み解く。日仏交流百五十周年記念出版。
「BOOKデータベース」より
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