レイ・タナヒル 著 ; 栗山節子 訳
古代エジプト、ギリシア・ローマ時代から、中世・ルネサンス・絶対王政の時代を経て19世紀末まで、悠久の歴史の中で人々が何をどのように食べてきたのかを、ウィットに富んだ文章とそれぞれの時代の画家が描いた食材・厨房・料理・食事風景など美しい図版220点で解き明かす。目で味わう美味なる一書。
「BOOKデータベース」より
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