高嶋ちさ子 著
女流ヴァイオリニストによる、初心者のためのクラシック入門書第二弾。前作に続き、著者自身が愛してやまない名曲を五〇作品、選りすぐって紹介する。バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンからブラームス、ストラヴィンスキー、バーバーまで名曲の聴きどころを、アメリカのオーケストラに所属していたときの経験や、現在ソリストとして活躍する立場から、ユーモアたっぷりに語る。評論家にはけっして書けないクラシック音楽の魅力を明らかに。
「BOOKデータベース」より
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