日本的人事管理論 : 組織と個人の新しい関係

太田肇 著

「評価」より「評判」、形式上は年功で実質は実力主義…日本的なものの見直しが、組織を活性化させる!日本的な「あいまいさ」を生かすポスト成果主義の人事管理論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 なぜ今、個人尊重か?
  • 第1章 知識社会か?知恵社会か?-変わる仕事と能力観
  • 第2章 「評判」は非合理的か?-人事評価のあり方
  • 第3章 職務は厳格に定義すべきか?-処遇と配属のポリシー
  • 第4章 金銭で"やる気"を引き出せるか?-モチベーション戦略の見直し
  • 第5章 「全社一丸」は可能か?-組織と個人の関係
  • 終章 日本的経営再生のために

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本的人事管理論 : 組織と個人の新しい関係
著作者等 太田 肇
書名ヨミ ニホンテキ ジンジ カンリロン : ソシキ ト コジン ノ アタラシイ カンケイ
出版元 中央経済社
刊行年月 2008.7
ページ数 205p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-502-66150-1
NCID BA86702399
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全国書誌番号
21467209
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言語 日本語
出版国 日本
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