写真でたどる建設機械200年

大川聰 著

建設機械(建機)は、様々な建築現場や災害現場などで活躍し、人々の生活を豊かなものにしている。ふだん目にすることが少なく、一般的に余り知られていない、建機の姿をここに明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 建設器械の時代(18世紀以前)
  • 建設機械の曙(1801〜1850年)
  • 蒸気トラクターの発達とスエズ運河工事(1851〜1880年)
  • 100年前の世紀末(1881〜1900年)
  • クローラの発達史(1770〜1950年)
  • 多様なエンジンの実用化とパナマ運河工事(1901〜1910年)
  • 日本の建設機械導入と第一次世界大戦(1911〜1920年)
  • 建機の多様化と恐慌(1921〜1930年)
  • ディーゼルエンジン実用化(1931〜1940年)
  • 第二次世界大戦前後(1941〜1950年)
  • 建設機械革新の時代(1951〜1960年)
  • 日本の建設機械の進化(1961〜1970年)
  • 建設機械の変遷とガスタービンエンジン騒ぎ(1971〜1990年)
  • 建設機械の流れと将来(1991年〜今後)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 写真でたどる建設機械200年
著作者等 大川 聰
書名ヨミ シャシン デ タドル ケンセツ キカイ 200ネン
出版元 日本建設機械化協会 : 三樹書房
刊行年月 2008.6
ページ数 117p
大きさ 27cm
ISBN 978-4-89522-512-0
NCID BA86464519
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全国書誌番号
21450613
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言語 日本語
出版国 日本
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