体験交流型ツーリズムの手法 : 地域資源を活かす着地型観光

大社充 著

20年の実績から豊富な事例で説く。エコ、グリーン、長期滞在、産業観光など、ニューツーリズムのプログラムの秘訣、地域に求められる人材、組織づくりの考え方。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 地域主導で生まれ変わろうとする国内の旅
  • 2 求められる本物の旅とは
  • 3 地域に求められるマーケティング能力
  • 4 地域の魅力をひきだす滞在型プログラム
  • 5 地域資源の活かし方
  • 6 地域主導の旅づくりに求められる人材
  • 7 地域がつくる旅の未来を考える

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 体験交流型ツーリズムの手法 : 地域資源を活かす着地型観光
著作者等 大社 充
書名ヨミ タイケン コウリュウガタ ツーリズム ノ シュホウ : チイキ シゲン オ イカス チャクチガタ カンコウ
出版元 学芸出版社
刊行年月 2008.6
ページ数 191p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7615-1246-0
NCID BA86439602
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21456666
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想