消え去ったアルベルチーヌ

プルースト 著 ; 高遠弘美 訳

プルーストが生涯をかけて執筆し、20世紀最高の文学と評される『失われた時を求めて』。本書は"大伽藍"とも形容される超大作の第六篇にあたり、シリーズを通じての主要登場人物アルベルチーヌと、語り手である「私」の関係に結末をつける、重要な一篇である。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 消え去ったアルベルチーヌ
著作者等 Proust, Marcel
高遠 弘美
プルースト マルセル
書名ヨミ キエサッタ アルベルチーヌ
書名別名 Albertine disparue
シリーズ名 光文社古典新訳文庫
出版元 光文社
刊行年月 2008.5
ページ数 374p 図版4p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-334-75156-2
NCID BA85773110
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全国書誌番号
21424761
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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