萩原延壽 著
1962年秋、英国留学を終え帰国した著者は、「首相池田勇人論」「革新とは何か」などを相次いで発表、論壇の寵児となった。著者40代前半まで、いわゆる「政治評論家」時代の論稿を中心に、編年で構成する。
「BOOKデータベース」より
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