伊勢丹に学ぶおもてなし

国友隆一 著

伊勢丹では売り場のことを「お買い場」と呼びます。それはお客さまの立場から考える"おもてなし"の姿勢の表われです。「いらっしゃいませの三つの意味」「お客さまとの会話を楽しみながら本当のご要望を探る」「冠婚葬祭の知識は難しいからこそ勉強する」など、伊勢丹ならではのおもてなしの心を豊富なイラストを使って紹介します。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 心を彩り豊かに動かし、「いらっしゃいませ」と言う
  • 2 明るさが違う、深さが違う挨拶と礼を
  • 3 フロアはお客さまがおもてなしを受ける大舞台
  • 4 確かな知識に裏打ちされた会話は印象に差がつく
  • 5 お客さまの心理を読みきったタイミングのいいアプローチ
  • 6 おもてなしの締めくくり方で差が出る
  • 7 しきたりを踏まえたおもてなしが信頼につながる
  • 8 電話ではこちらの心がストレートに伝わる

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 伊勢丹に学ぶおもてなし
著作者等 国友 隆一
書名ヨミ イセタン ニ マナブ オモテナシ : オキャクサマ トノ アイダ ニ ココロヨイ ツナガリ オ ツクル
書名別名 お客さまとの間に快いつながりをつくる
出版元 日本実業出版社
刊行年月 2008.2
ページ数 201p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-534-04347-4
NCID BA84885017
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全国書誌番号
21376004
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言語 日本語
出版国 日本
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