近江哲史 著
市民が図書館の運営にかかわり「新しい図書館像」を模索。著者は、一利用者→ボランティア活動→図書館協議会委員→公開読書会の運営→NPO法人をつくって運営受託準備、と歩んできた。この長いおつき合いの中で、「図書館は宝の山なのだ」と気づく。図書館の内外で人と本との関わりを楽しむ一書。
「BOOKデータベース」より
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