トマス・ペインの『人間の権利』

クリストファー・ヒッチンス 著 ; 中山元 訳

イギリスの田舎町で職人の息子として生まれ、アメリカの独立とフランス革命という二つの革命に関わったトマス・ペイン。「人間の権利」という概念を広めるに至った、波乱に満ちた生涯をたどりながら、現代の政治哲学がどのように切り拓かれてきたか、その道筋に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章
  • 第1章 アメリカにおけるペイン
  • 第2章 ヨーロッパにおけるペイン
  • 第3章 『人間の権利』第一部
  • 第4章 『人間の権利』第二部
  • 第5章 『理性の時代』
  • 結論 ペインの遺産

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 トマス・ペインの『人間の権利』
著作者等 Hitchens, Christopher
中山 元
ヒッチンス クリストファー
書名ヨミ トマス ペイン ノ ニンゲン ノ ケンリ
書名別名 Thomas Paine's"Rights of man"
シリーズ名 名著誕生 3
出版元 ポプラ社
刊行年月 2007.11
ページ数 266p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-591-09949-0
NCID BA83813203
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21351454
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想