岡山健仁 著
博物館の主役「資料(モノ)」。それは博物館活動の生命線といえよう。モノをいかに収集し、保存し、活用していくか。その方法、考え方を、自然史博物館に勤務する著者が、現場での実践と研究をもとに明らかにする。Q&A方式により、具体的にわかりやすく解説。博物館業務に携わる人必読の書。
「BOOKデータベース」より
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