長谷川文雄, 福冨忠和 編
90年代、デジタル技術の普及を背景に、インフラの違いを超えて流通する情報の内容を示す概念として米国で使われ始めた「コンテンツ」。その総合的研究が求められる今、制作、ビジネス、法・政策、文化・社会の各分野からコンテンツに接近する。
「BOOKデータベース」より
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