京都服飾文化研究財団【編】
ロココの宮延文化、大革命。そしてナポレオンの時代へ。劇的な歴史を経験したフランスをはじめ、ヨーロッパの人々が18世紀に着ていた衣裳を珠玉の一冊に収めました。織、レース、染、刺しゅう、スタリイング。すべてのディテールに、18世紀が格調高くよみがえり、生きた服装史へと読者を誘います。執筆陣は18世紀のデザイン、美術、建築に関する世界トップクラスの専門家。美しい図版だけでなく、読みものの充実も計りました。
「BOOKデータベース」より
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