松井啓 著
1991年に旧ソ連から独立したばかりのカザフスタンは生産活動の低下、物不足、流通組織の混乱などのため外交官を受け入れる態勢は全く整っていなかった。初代大使として彼の地に赴任した著者の苦闘の記録と資源大国の国情や大統領の外交方針を紹介する。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ