菅野盾樹 編
「ホモ・ロクエンス」(言葉を使う人)としての人間の本質をなすレトリックを、法学、美学、言語学、心理学、さらにはコミュニケーション論や関連性理論、哲学思想の面から描出することを通じて、「レトリック論」の内実、意義、将来の課題について考察する。
「BOOKデータベース」より
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