小佐野重利 著
日本におけるルネサンス美術史研究を代表する筆者による、「視覚の時代」-15世紀イタリア美術を軸に、西洋美術を堪能する魅惑の「扉」となる7つの思索。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ