旦直子 著
本書では、乳児研究の意義、方法論、視点についてまとめ、乳児の重力知識とそれを取り巻く様々な事柄についての知見を紹介する。それらを踏まえ、生後1年間の重力法則理解の発達の検討、乳児から幼児、大人への理解の連続性の検討の2つのアプローチに従って実験を行い、考察を加えた。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ