中嶋信 著
政府の撤退で公共領域はやせ細っているが、その公共領域を再設計しようとする「地域づくり」に参加する住民が増えている。住民参加による「公共」の再設計は、どのようなスタイルや過程をとるのか。徳島県を舞台に展開してきたダイナミックな住民参加の事例から、住民自治の新しい"かたち"を明らかにする。
「BOOKデータベース」より
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