向山徳子, 西間三馨, 森川昭廣 監修 ; 日本小児アレルギー学会食物アレルギー委員会 作成
食物アレルギーの原因となる食品は、普段の食生活の中で欠かせない卵や牛乳、小麦のほか、魚、肉、野菜、果物、穀類などたくさんのものがあります。離乳食をどう進めたらよいのか、また、年齢が大きくなって食べられる食品をどのように増やしていったらよいのか。本書では、このような質問にわかりやすくお答えしました。基本的な方針は、2005年に日本小児アレルギー学会食物アレルギー委員会より作成された「食物アレルギー診療ガイドライン2005」に沿っています。
「BOOKデータベース」より
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