鈴木光司 著
「なぜ勉強しなければいけないの?」と子どもから訊かれて、親はどう答えるだろうか。合理的に答えることができれば、勉強は子どもにとって無意味ではなくなり、やる気が飛躍的にアップする。作家になる前、塾講師や家庭教師をした経験があり、"主夫"として二人の娘を育て上げた著者自身の実体験と深い見識の両輪から、子ども、そして子をもつ親の「なぜ?」に答える。
「BOOKデータベース」より
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