経済史入門 : システム論からのアプローチ

神武庸四郎 著

経済史学とは長期の経済の動きをとらえる経済学の一分野です。経済史学の理解に必要な経済理論や方法論について、基本概念からわかりやすく解説しました。経済史の講義にとどまらず、経済学や経済学史を学ぶ際にも有益な入門テキスト。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1講 経済史の意味
  • 第2講 経済と社会
  • 第3講 経済学の歴史と経済史学
  • 第4講 システムとしての経済
  • 第5講 市場
  • 第6講 資本主義
  • 第7講 産業革命
  • 第8講 経済学史の理論
  • 第9講 社会主義
  • 第10講 政治と経済(経済政策)
  • 第11講 経済システムのゆくえ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 経済史入門 : システム論からのアプローチ
著作者等 神武 庸四郎
書名ヨミ ケイザイシ ニュウモン : システム ロン カラノ アプローチ
シリーズ名 有斐閣コンパクト
出版元 有斐閣
刊行年月 2006.12
ページ数 258p
大きさ 19cm
ISBN 464116276X
NCID BA79608277
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21162120
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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