たかが文書、されど文書管理 : 企業の存亡を左右する文書管理

山下貞麿 著

内部統制で重要性が高まるレコードマネジメント。米国で60数年前にはじまった文書管理の仕組みであるレコードマネジメント。IT化やグローバル化の進展によって、今や、日本でも企業の発展にとってなくてはならないものとなってきた。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 文書管理が企業を変える(文書管理の重要性が理解できない日本企業
  • 仕事の効率化を重視する米国のオフィス環境 ほか)
  • 第2章 レコードマネジメントとの出会いから専門会社設立へ(たかが文書、されど文書管理
  • 1000人が集まったARMA大会に驚く ほか)
  • 第3章 レコードマネジメントとは何か-その歴史と基本システム(レコードマネジメントの歴史
  • 時代によって変化するレコードマネジメントの役割 ほか)
  • 第4章 ペーパレスオフィスへの挑戦-新社屋移転を機に紙文書の80%削減に成功(最先端ビジネスオフィスの実現を目指して
  • ユビキタスでペーパレスオフィスを実現 ほか)
  • 第5章 重要性が高まるこれからの文書管理(10億ドルに値する文書
  • 企業に求められる内部統制と文書管理の役割 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 たかが文書、されど文書管理 : 企業の存亡を左右する文書管理
著作者等 山下 貞麿
書名ヨミ タカガ ブンショ サレド ブンショ カンリ : キギョウ ノ ソンボウ オ サユウスル ブンショ カンリ
出版元 日経BP : 日経BP出版センター
刊行年月 2006.11
ページ数 181p
大きさ 20cm
ISBN 4861301521
NCID BA79476824
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全国書誌番号
21148630
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言語 日本語
出版国 日本
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