「銃口」が架けた日韓の橋

三浦光世, 黄慈惠 著

青年劇場『銃口』韓国公演良心と苦悩の共感とは。教育、文化、人権・民主主義の韓国各分野の第一人者たちが『銃口』を鏡にして語る日韓の共有する課題と未来。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 『銃口』とともに韓国へ
  • 2 もう一つの『銃口』創作秘話
  • 3 『銃口』の中に見る韓国の現実
  • 4 「良心囚」は何を感じたのか
  • 5 過去を通して今の生き方に迫る
  • 6 『銃口』が変えた"日本観"
  • 7 共感しあえた人間の良心と苦悩-青年劇場座談会
  • 資料 舞台『銃口』を見ていない読者の方へ-観劇の手引き(あらすじ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「銃口」が架けた日韓の橋
著作者等 三浦 光世
洪 世和
黄 慈惠
書名ヨミ ジュウコウ ガ カケタ ニッカン ノ ハシ
出版元 新日本出版社
刊行年月 2006.10
ページ数 190p
大きさ 19cm
ISBN 440603322X
NCID BA79320224
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全国書誌番号
21123190
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言語 日本語
出版国 日本

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