里川の可能性 : 利水・治水・守水を共有する

鳥越皓之 編者代表

[目次]

  • 序 いまなぜ里川なのか
  • 第1章 里川の意味と可能性-利用する者の立場から
  • 第2章 里川と異質性社会-あらそう人びと、つながる人びと
  • 第3章 里川への経済学的アプローチ-矢作川の保全活動から
  • 対談 他者との対話から生まれる川の物語
  • 第4章 半自然公物としての里川-千年持続する河川技術から考える
  • 対談 川への思い入れが拡げる新たな公
  • 第5章 船旅による川の再発見
  • 対談 「まち川」が多様な人びとを結びつける
  • 第6章 書誌「里川」-文献で読む里川
  • 終章 里川を求める思想-川とつきあいたい理由

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 里川の可能性 : 利水・治水・守水を共有する
著作者等 ミツカン水の文化センター
古賀 邦雄
吉見 俊哉
嘉田 由紀子
太田 隆之
島谷 幸宏
平田 オリザ
沖 大幹
荒川 康
菅 豊
諸富 徹
陣内 秀信
難波 匡甫
鳥越 皓之
書名ヨミ サトガワ ノ カノウセイ : リスイ チスイ シュスイ オ キョウユウスル
出版元 新曜社
刊行年月 2006.10
ページ数 277p
大きさ 19cm
ISBN 4788510243
NCID BA78972172
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21132860
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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